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株式会社primeNumber

製品資料

株式会社primeNumber

DXの鍵となるデータ分析基盤、"人手をかけず"に開発/運用する方法とは?

「2025年の崖」が迫る中、あらゆる企業がDXの取り組みを進めているが、"生きたデータ"が整備できておらず、PoCの域を出ず停滞しているケースは少なくない。この状況を解決する鍵となる「データ分析基盤」構築のヒントを紹介する。

コンテンツ情報
公開日 2020/03/06 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 2ページ ファイルサイズ 826KB
要約
 「2025年の崖」も目前に迫り、あらゆる企業がDXの取り組みを進めているが、PoC(概念実証)の域を出ていないケースが多い。その原因は、AIやIoTなど最新技術に目を奪われ、基盤となる"生きたデータ"を整備できていない点にある。システムごとに取引先の名称がバラバラだったり、データが点在していたりする状態を解消するには、確固としたデータ分析基盤を構築する必要がある。

 だがその実現には、Google BigQueryやAmazon Redshiftといったデータウェアハウスサービスを用意し、自社システムやSaaSとデータを連携しなければならない。人材不足の中でそれらを自社で行うのは困難で、SI企業に委託するにも膨大なコストがかかる。そこで活用したいのが、データ統合の開発から基盤運用までを自動化するクラウドサービスだ。

 これにより、専門知識がなくても社内外システムのデータ統合が容易になる他、充実の管理機能で運用開始後のエラー対応も抑制し、開発/運用保守作業の工数を平均で80%削減できるという。圧倒的に高速なデータ転送速度も魅力な同サービスの特長を、本資料で詳しく見ていこう。