コンテンツ情報
公開日 |
2020/03/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
561KB
|
要約
近年、ビジネスにおけるクラウド活用のメリットが広く知られるようになり、あらゆる業界・業種でハイブリッドクラウドやマルチクラウドの導入が進んでいる。その一方で、急速なクラウド化によってITインフラの複雑性が増したことで、可用性の確保がこれまで以上に難しくなっている。
こうして「システム障害」のリスクが高まる中で、多くの企業がさまざまな監視ツールを用いた対策の強化に取り組んでいる。しかし、物理/仮想/クラウドが混在するマルチベンダー環境を監視することは容易ではなく、監視体制の属人化や障害検知の遅れといった新たな課題を生んでいるのが実情だ。
それでは、システム障害対応の難題を解決し、障害予兆の検知と原因特定の迅速化を実現するためには、どのような手法を採用すべきだろうか。本資料では、物理/仮想/クラウドを問わずにITインフラ全体を可視化できる、新たな統合監視ツールを用いた課題解決法を紹介する。