製品資料
サイトコア株式会社
進化したCMSでサイト運営をモダン化、コンテンツ管理を改善する5つのポイント
コンテンツ情報
公開日 |
2020/02/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.46MB
|
要約
B2C/B2Bを問わず、リアルとデジタルの顧客接点を行き来するカスタマージャーニーが主流となった昨今。Webサイトが優れた顧客体験(CX)を提供するためにまず注力すべきなのは、その中心にある「コンテンツ」の管理だ。しかし、顧客とのやりとりが変化しているにもかかわらず、その方法を変革できていない企業は少なくない。
実際、サイトコアのCX成熟度に関する調査によると、67%もの企業がカタログサイトを展開する「開始」段階にとどまっているという。この状態では、MAツールを導入したとしても宝の持ち腐れになり、効果は期待できない。そこでまず必要になるのが、コンテンツのストックと効率的な運用をサポートするCMSだ。CMS自体もAIなどの活用により旧来から大きく進化しており、マーケティング施策には不可欠なものになりつつある。
それでは、CMSを活用したモダンなコンテンツ管理体制をどう整備すればいいのか。本コンテンツでは、マーケティング施策で成果を出したいのにコンテンツ制作体制が追い付いていない企業が考慮すべき、5つのポイントについて詳しく解説する。