コンテンツ情報
公開日 |
2020/02/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
678KB
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要約
FTTHサービス「eo光」や携帯電話サービス「mineo」を展開するオプテージ。同社では顧客からの問い合わせ業務の効率化を目指し、バーチャルアシスタント「つなぐ」という顧客向けのチャットbotサービスを開始。その手軽さや回答の速さで、顧客から好評を得ていた。
しかし、問い合わせ対応の仕組みだけでは顧客の利用は限定的になることが予想された。そこで、日常的に使われるような付加価値が必要と考え、顧客IDとLINEアカウントとの連携基盤を構築。請求額や契約内容の照会といったニーズの高い情報を「つなぐ」が回答するという新機能を追加した。
本コンテンツでは、この新機能の提供に向けて利用したサービスや、構築期間3カ月というアジャイル開発の背景に加え、LINEからの訪問者数の増加といった効果について詳しく紹介する。