コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2020/02/13 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        16ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  2.34MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         ランサムウェアやゼロデイ攻撃など、多様化と増加を続けるサイバー攻撃への対策は、最新のパッチを適用することが基本となる。しかし、IT部門がパッチの適用をユーザーやWindows Update任せにしていると、パッチ情報の確認漏れが起こったり、サードパーティー製ソフトウェアそれぞれのパッチ適用状況が把握できなかったりという問題が発生してしまう。また、近年企業での利用が増えているMacやLinuxへの脆弱性対策も忘れてはならない。
 これを解決するのが、最新の脆弱性に対するパッチ情報の収集や、パッチ適用の定期的作業を自動化する管理ソフトウェアだ。250種類以上のサードパーティー製品に対応し、WindowsだけでなくMacやLinuxなど複数のOSに関するパッチも管理可能。最新のパッチ情報がデータベース化されているため、情報収集の工数も削減できる。
 その他にも、社内PCの適用状況の把握に役立つレポート機能など多彩な機能を備えている点や、オンプレミス版とクラウド版が用意されている点、コストパフォーマンスや柔軟性が高い点も魅力だ。本コンテンツでは、このツールの5つの特長について詳しく解説する。