製品資料
デル・テクノロジーズ株式会社
Kubernetes環境にエンタープライズレベルのデータ保護を実装する方法
コンテナ技術は、アプリケーションのライフサイクルを加速する。だが、その代表的な運用自動化ツールであるKubernetesも、本番環境をはじめとするクリティカルな場面ではデータ保護に懸念があった。その改善策を動画で紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2020/02/12 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
11分46秒 |
ファイルサイズ |
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要約
コンテナ化したアプリケーションの管理・スケーリングを効率化するKubernetesは、世界レベルで利用が広がっているが、本番環境となると課題もある。コンテナを容易に操作できる一方で、変更・削除などのミスを防ぐデータ保護・復旧の十分な仕組みがなかったからだ。
この課題を受け、本番環境でも安心してKubernetesを利用できるようなデータ保護ソリューションも登場している。ネームスペースやパーシスタントボリューム(PVC)といったアセットに保護ポリシーを設定することで、バックアップやレプリケーションを自動化する。GUI化された管理画面で設定やジョブの確認ができるため、操作も簡単だ。
本コンテンツは、このKubernetesのデータ保護ソリューションのデモ動画だ。環境や保護ポリシーの設定、リストアの手順などを分かりやすく解説している。世代管理にも対応しており、エンタープライズレベルのデータ保護を実現するという。
※こちらの動画の音声はありません。