コンテンツ情報
公開日 |
2020/02/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.44MB
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要約
情報システム部門にとっては、SFAには保持していないデータを急ぎで提出させられたり、SFAの速報値とは異なるデータを頻繁に抽出させられたりといったことは日常茶飯事だ。しかし、Excelで行うこうした処理に時間がかかっても、「これが仕事だから」と諦めているケースも少なくない。
一方で、営業部門は、本格的な分析レポートをSFAで作成できず、基幹システムに蓄積したデータを使ってのレポーティングにコストがかかることなどを課題としている。また経営層においても、SFAの速報データだけでは経営判断がしづらい、基幹データをまとめただけのレポートでは物足りないといった不満を抱えている。
こうした各部門の課題を一掃するのが「BIツール」だ。その導入により、情報システム部門は「コスト削減と属人化の解消」、営業部門は「リッチなレポートの作成」、経営層は「多角的な分析の実現」といったメリットを得られる。本資料では、営業レポート改善につながる「BIツール活用の4つのポイント」について、さらに詳しく紹介する。