製品資料
株式会社ネットワールド
仮想化環境に特化した機能満載、Veeamのバックアップソリューションの強みとは
コンテンツ情報
公開日 |
2020/01/23 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
24ページ |
ファイルサイズ |
4.02MB
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要約
クラウドの普及により、重要なデータを仮想化環境に保持することは今や当たり前となった。さらにそのデータが、プライベート/パブリッククラウド、SaaSへと分散しつつあることから、人間が全てを管理するのは現実的ではなくなっており、仮想化環境に特化したデータ保護/管理ソリューションが多くの企業で求められている。
そこで注目したいのが、VMware vSphereやHyper-Vなどの仮想化環境に強みを持つことで知られるVeeam Softwareのバックアップソリューションだ。例えばメイン製品の「Veeam Backup & Replication」(VBR)は、インスタントVMリカバリーやストレージスナップショット連携などを備えており、バックアップとレプリケーションの一元管理を容易に実現する。
本資料ではVBRの他、物理マシンやクラウドインスタンスの保護に最適な「Veeam Agent」、仮想化環境統合可視化ツールの「Veeam ONE」など、各製品の特長を詳しく解説する。また、Veeam製品に関する技術支援や、他社製品との組み合わせ提案を行う販売/構築支援サービスも紹介しているので、参考にしてほしい。