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シスコシステムズ合同会社
全拠点を集中管理、ネットワーク保守運用における省人化の秘訣とは?
人材不足が深刻化する昨今、全拠点にIT管理者を置くことはさらに難しくなっている。一方で、各拠点におけるIT活用はさらに進み、ネットワーク保守運用の業務負荷はさらに高まっている。人員の最小化を図りつつ、この課題を解消するには?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/03/10 |
フォーマット |
URL |
種類 |
Webキャスト |
ページ数・視聴時間 |
3分02秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
大企業でも、全ての拠点や店舗にIT管理者を置くことは難しい。一方でITは現場の業務に深く浸透しており、デバイスやアプリケーションの管理・監視、スマートカメラやスイッチ、UTMといった機器の保守運用まで十分に手が回っていないケースが散見される。障害が発生してからスタッフを派遣したのでは、その間の業務に停滞が生じるのは免れない。
これらのニーズに応えたネットワーク管理機器がある。APIによって多様なデバイスやセキュリティ機器などと接続し、1画面のダッシュボードで全てを管理できるようになる。拠点にIT管理者がいなくても、現地にいるような情報の量や質、管理性、可視性を確保できるわけだ。
本コンテンツでは、IT人材やスキルの不足を課題とする企業でも、最小限のリソースでネットワークの保守運用を実現するネットワーク管理機器の利点をWebキャストで解説している。ニーズに応じて翌日に機器を配送できるといったスピード感ある配送網にも注目したい。