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株式会社ネットワールド

製品資料

株式会社ネットワールド

ノード当たり10万IOPSを実現、性能・拡張性・管理性に優れた次世代型HCIの実力

独自の構成により従来型HCIよりも余剰リソースを抑えられ、性能面でもノード当たり10万IOPSを実現する次世代型HCIが注目されている。性能・拡張性・管理性に優れ、Kubernetesやクラウド連携にも対応した同製品の特長を詳細に解説する。

コンテンツ情報
公開日 2020/03/11 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 6ページ ファイルサイズ 13.2MB
要約
 オンプレミス環境でもクラウドライクに運用したい企業にとって、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)は魅力的だ。ただ、ITの進化は目覚ましく、自社のシステムの方向性は今後大きく変わる可能性もある。レガシーにもハイブリッド化にも対応し得る全方位の製品を選びたいというのは多くのIT担当者に共通する思いだろう。

 となれば、HCI自体がクラウドサービスと連携しやすく、DR対策やファイルサーバはもちろん、Kubernetes環境を簡単に構築できるなど検証・システム開発にも利用できる製品が良い。これらのニーズに応えるだけでなく、ノード当たり10万IOPSの性能、CPUとメモリの柔軟な組み合わせ、GPU対応などの特長を備えるHCI製品が「NetApp HCI」だ。重複排除などのストレージ機能もコンピューティングノードに依存していないので、純粋にそのリソースのニーズに応じて拡張でき、コストの最適化も図れる。

 本資料では、この新型HCI製品の独自機能とともに、よく利用されている用途や構成のポイントを紹介する。検証環境の提供、製品と初期作業をパッケージ化したキャンペーンなど導入支援も充実しているので、HCI導入に不安がある企業も安心できるだろう。