コンテンツ情報
公開日 |
2020/01/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
22ページ |
ファイルサイズ |
4.39MB
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要約
デジタルマーケティングの効果を高めることは、今やあらゆる組織にとって喫緊の課題となっている。しかし、ユーザーとのタッチポイントがWebサイトや広告、メールなど複数に及ぶ昨今、多様化するニーズを的確に捉え、適切な提案を行うことは容易ではない。
そこで注目したいのが、データ統合からユーザー理解、マルチチャネルでのパーソナライズアクションまで包括的に支援する「DMP(Data Management Platform)」だ。これにより、カスタマージャーにおける全てのチャネル/タイミングで、レコメンドメールやバナー広告などのコミュニケーションを継続的に行うことが可能になり、LTV(Life Time Value)の最大化、ひいてはマーケティング効果の向上を実現できる。
本資料では、最先端のレコメンドエンジンと、ユーザー可視化/分析エンジンを搭載したSaaS型プライベートDMPの特長について、詳しく解説する。併せて、同DMPを活用し、ユーザーの興味関心に合わせた個別対応をWebサイトでも実現した横浜銀行をはじめ、ピーチ・ジョンやさとふるなどの事例を紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。