事例
株式会社ジャストシステム
「Webデータベース」で生産性向上、5社の成功事例に学ぶ活用のヒント
働き方改革の推進により生産性向上への取り組みが不可欠となっている昨今、その手段の1つとして「Webデータベース」を導入し、成果を上げる企業が増えてきた。5社の事例を基に、Webデータベースの活用法と実力を探る。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
679KB
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要約
働き方改革を実現するためには、「生産性向上」への取り組みは避けて通れない。約1000人を対象に行った調査によると、生産性向上に取り組んでいる職場は約4割にとどまるものの、取り組みの効果に対しては、「効果が十分に出ている」「少ないが出ている」との回答は約7割に上り、取り組みを行うことで一定の効果が出ていることが明らかになった。
その取り組みの内容については、業務標準化やITツール/システムの導入、社内の情報共有促進などが多く挙げられた。特に即効性が期待できるITツール/システムの導入を見てみると、チャットや社内SNS、プロジェクト管理ツールなどに並び、近年はさまざまな用途に使えるツールとして「Webデータベース」が注目されているようだ。
本資料では、あるノンプログラミングWebデータベースを活用し、生産性向上を実現した5社の事例を基に、同製品の機能や特長を解説する。脱Excel/Access、スクラッチ開発からのリプレースなどを実現した企業の“生の声”を知り、自社の生産性を高めるヒントとしてほしい。