コンテンツ情報
公開日 |
2020/01/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
29ページ |
ファイルサイズ |
4.83MB
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要約
サイバー攻撃の多様化と高度化が進む中、対策の要として注目される「UTM(統合脅威管理)」。ファイアウォールやアンチウイルス、IPS、コンテンツフィルタリングなど複数のセキュリティ機能を備え、単一のゲートウェイでこれらを集中管理できるUTMは、企業規模を問わず、多くの企業で採用が進んでいる。
その防御能力は、ランサムウェアや標的型攻撃、ビジネスメール詐欺など、社会的な影響が大きい脅威のほとんどに対して有効であり、リアルタイムな自動検出と防御によって、ビジネスへの被害を抑えることができる。このUTMの導入において、メリットを最大限に得るためのポイントとなるのが、自社の規模やニーズに合った製品選定だ。
本コンテンツでは、中小企業から大企業までさまざまな規模の組織に対応するUTM製品のラインアップについて詳しく紹介する。世界中に設置された160万台のセンサーによる脅威情報の収集や、検査するファイルサイズ制限の排除など、他社製品にはない特長をぜひ確認してほしい。