製品資料
株式会社ブレインパッド
DXで高度化する分析ニーズ、新たな「統合データ分析基盤」に求められる要件とは
コンテンツ情報
公開日 |
2019/12/23 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
887KB
|
要約
デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進により、データを活用しながらビジネスプロセスやビジネスモデルを見直す取り組みが加速している。しかし、データの多様化とスピードアップが著しい昨今、従来の企業情報システムでは対応できないケースが増えている。特に多くの企業が抱える課題として挙げられるのが、「データの散在」「データの分断」「人的リソース不足」の3つだ。
こうした課題を解決するには、新しい統合データ分析基盤が必要になる。その要件としてまず重視すべきなのが、スモールスタートが可能で、必要に応じて取り組みを高度化させたり拡張させたりできることだ。ここでいう“拡張”には、スケーラビリティだけでなく、機械学習やAIへの対応といった機能面の拡張性も含まれる。
また、社内のさまざまなデータを統合しつつ、外部システムや他ツールと柔軟に連携できることも必要になる。本資料では、これらの要件を満たした「統合データ分析基盤ソリューション」を紹介する。柔軟性の高いクラウドインフラを活用し、CRMやERP、SNSデータ、Webサイトの行動履歴などの統合により多角的な分析を可能にする同ソリューションの実力を、ぜひ確認してほしい。