コンテンツ情報
公開日 |
2019/12/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.03MB
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要約
企業の競争力確保と持続的成長には、デジタルトランスフォーメーション(DX)が欠かせないが、その大前提となるのが、社員一人一人の生産性をいかに向上させるかだ。しかし、プロジェクト管理手法が統一されていない、ナレッジが分散している、社内コミュニケーションが希薄、といった問題により、無駄な作業がなかなか減らないのが現状となっている。
そこで活用したいのが、コミュニケーションを活性化させ、オフィスワークを改善するトータルサービスだ。ナレッジの蓄積/共有/検索からビジネスチャット、タスク管理まで、各領域でデファクトスタンダードとなっているツール群をシームレスに連携。業務に関わるあらゆる情報を統合し、オフィス業務に潜む無駄を徹底的に削減する。
このサービスを提供し、自社でも活用している野村総合研究所(NRI)では、メールやExcelに費やしていた作業時間が激減し、結果として社員1人当たりの労働時間を1日平均で約30分短縮できたという。本資料では、その他の事例も交えて、このサービスの実力を詳しく紹介する。