製品資料
KDDI株式会社
働き方やデバイスの多様化により散在する連絡先、一元管理するための最適解は?
コンテンツ情報
公開日 |
2019/12/13 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2分59秒 |
ファイルサイズ |
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要約
テレワークをはじめとする働き方の多様化が多くの組織で進んでいるが、同時にビジネスで利用するデバイスもPCだけでなく、スマートフォンやタブレットなどと多様化している。その結果、顕在化しているのが、顧客や社員の連絡先情報が各デバイスに散在したことによる情報漏えいリスクだ。
テレワークのように場所を選ばない働き方を支える上でも、連絡先情報は一元化し、「誰と何でコミュニケーションを取るべきか」が分かる環境を整備したい。その改善策として、クラウド型アドレス帳サービスを採用する企業が増えている。散在するアドレス帳や名刺情報を一元化するだけでなく、社内システムとも連携し、人事異動・組織変更時の更新もスムーズにできる。
本コンテンツで紹介するサービスは、さらにSkype for BusinessやLINE WORKSなどとも連携してシングルサインオン、オプションサービスによる社内ユーザーの所在確認といった便利な機能も備えている。アドレス帳のクラウド化は端末紛失時の情報漏えい対策にもつながる。これからのアドレス帳管理の最適解となるだろう。