製品資料
リコージャパン株式会社
ダウンタイムは年25秒未満、“学習するストレージ”で運用と費用はどう変わる?
コンテンツ情報
公開日 |
2019/12/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
945KB
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要約
バックエンドの運用から、製品やサービスの提供に至るまでのあらゆる処理がアプリケーションを用いて行われるようになった今、インフラの可用性を確保してダウンタイムを発生させないことの重要性が、ますます高まっている。しかし、これまでストレージの可用性を高めるには、冗長性の高いハードウェアモデルをベースとした高コストなオンサイトサービス契約が必要だったため、実現が難しかったのも事実だ。
そんな中、インストールベース全体で99.9999%以上の可用性を実現する、新たなフラッシュストレージが登場した。この数値は、最新製品やOSに限ったものではなく、既に稼働しているシステム全体の可用性実績から弾き出されている。高精度な予測分析を採用したこのストレージにより、システム全体の問題を特定/予測/回避し、ダウンタイムの発生を抑止できるという。
本資料では、可用性の測定方法や予測分析の詳細など、このストレージの機能について分かりやすく解説する。実際のユースケースも掲載されているので、複雑化したITインフラの可用性担保に悩む企業が確認する価値は、大いにあるはずだ。