コンテンツ情報
公開日 |
2019/11/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
3.42MB
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要約
現代の激しく変化するビジネスニーズに組織が呼応するためには、迅速かつタイムリーなサービス提供が可能な体制を作り上げなければならない。それを実現するための手法としてDevOpsが注目を集めているが、DevOps環境の中核となるインフラにも、従来以上の柔軟性とともに、管理運用効率の高さが求められる。
こうした厳しい要件に応えるのが、ブレードサーバの進化形ともいえる「コンポーザブルインフラストラクチャ」だ。これは、コンピュートやストレージ、ネットワークといったインフラの物理的な構成要素を可変的リソースプールと捉え、仮想マシンのように、いつでも、自由に拡張可能にする仕組みを備えたシステムだ。
本コンテンツでは、このコンポーザブルインフラストラクチャについて、実機を用いた検証結果をまとめている。コンピュートモジュールとドライブベイのゾーニングの自由度の高さ、ゾーニングからブート設定に至るまで一貫して行える優れたUIなど、その特長やメリットをぜひ確認してもらいたい。