技術文書・技術解説
ヴイエムウェア株式会社
「HCI」の“進化するが故”の誤解も――成功と失敗を分けるユースケースとは
コンテンツ情報
公開日 |
2019/11/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
298KB
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要約
ハイパーコンバージドインフラ(HCI)を提供するベンダーの多様化が進むとともに、導入を検討する企業の動きが顕著になっている。ベンダー各社は、差別化を図るために特徴的な独自の機能をHCI製品に搭載し始めている。これもあり、HCIに対するさまざまな認識が企業の間に生まれている。
HCIに対する間違った認識を持ったまま製品選定を進めるのは回避したい。製品が多様化したことで、「HCIは特定のアプリケーションのためのもの」とは言えなくなったが、それでもHCIには適したユースケースと、そうでないユースケースがある。
「自社のユースケースはHCI向きではなかった」という結果にならないために、知っておくべき情報を本資料にまとめた。