コンテンツ情報
公開日 |
2019/11/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
比較資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
586KB
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要約
大規模エンタープライズデータセンターからリモートオフィスに至るまで、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)によってITは変革の時期を迎えている。従来型インフラよりも迅速に導入でき、管理が容易、コスト削減も可能といったメリットを持つHCIは、今後組織にとって必須の存在となっていくだろう。
こうしたビジネスニーズに呼応するように、各ベンダーから多様なHCI製品がリリースされている。いずれもHCIとして求められる機能を備えてはいるものの、対応するハイパーバイザーやディザスタリカバリーの機能など、細部には違いが多い。ゆえにHCI製品選びで失敗しないためには、組織に必要な機能を見極めることが最も重要だ。
本資料では、主要ベンダーのHCIから定番の2製品をピックアップし、それぞれの機能を比較。2つのHCI製品は、「サポートするハイパーバイザー」「耐障害性」「データ効率」「データ保護」「ハードウェアやサービスなどの統合」という5つの視点から比較されているため、選定の際に必ず参考になるはずだ。