コンテンツ情報
公開日 |
2019/11/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
1.45MB
|
要約
スマートフォンの普及により、モバイルアプリは企業のブランド価値に影響を及ぼすほどの重要な存在となった。実はそのモバイルアプリ開発の成否を分けるポイントは、社内で検討を始める“企画の初期段階”にあるという。
その第一歩が、「アプリのコンセプトとゴールを明確にする」ことだ。この軸が定まっていないと、不要な機能を取り入れてしまったり、意見がバラバラになってしまったりといったことが起こり得る。それらをチーム内で共有した上で、顧客/店舗双方に提示できるメリットを検討し、CRMやMAなど他システムとの連携を考え、マーケティングの全体像を整理していく。
こうしたステップを経て、最終的に「本当に必要な機能」が何かを検討するという進め方が、理想的なアプリ開発の流れとなる。本資料では、アプリ開発の企画段階で検討すべき5つの項目について、詳しく解説する。あわせて、洗練された機能とUIを併せ持ったオムニチャネルアプリを短期間で作ることができるツールを紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。