コンテンツ情報
公開日 |
2019/11/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
比較資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
1.38MB
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要約
自社モバイルアプリ開発の成功を左右する重要なポイントである、開発パートナーの選定。その選び方にはいくつかの切り口が存在するが、中でも推奨されているのが、必要な手間やコスト、実現できることなどに大きな差が生じる、「開発手法」による比較だ。
モバイルアプリの開発手法には、用意された機能から必要なものを選択するだけで開発が可能な「パッケージ利用」、クライアントの要件に合わせてゼロベースで検討して開発する「スクラッチ開発」、これらの中間に当たり、基本機能に加え必要に応じて独自機能やシステム連携を行う「ハイブリッド開発」という3つがある。いずれも開発期間や安定性、運用のしやすさなど長短があるため、自社に合わせた手法を選択したい。
特にオムニチャネル施策を考える上では、追加開発の自由度とコスト、そしてシステム連携が重視すべき点となるだろう。本資料では、8つの項目において3つのモバイルアプリ開発手法を比較し、それぞれのメリット/デメリットを解説する。