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日本アイ・ビー・エム株式会社
クラウド活用の新常識、デジタル変革を次の段階に進めるためのポイントとは?
デジタル変革の取り組みは急速に広がり、ハイブリッド/マルチクラウドの利用も一般化しつつある。こうした状況の中で、デジタル変革を次の段階に進め、新たな成果を享受するためには、どのようなアプローチが求められるのだろうか。
コンテンツ情報
公開日 |
2020/03/10 |
フォーマット |
URL |
種類 |
Webキャスト |
ページ数・視聴時間 |
40分56秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
デジタル変革は、テクノロジーの進化とともに変化し続けている。ハイブリッド/マルチクラウドが一般的になり、ミッションクリティカルな環境もクラウド化され始めている。こうした変化に追随し、デジタル変革の成果を享受するには、ビジネスとインフラの両面からのアプローチが欠かせない。
そのカギとなるのが共通基盤だ。複数のパブリッククラウドやプライベートクラウドに、コンテナやKubernetesといったクラウドネイティブな共通基盤を用意し、アプリケーションをどの環境でも利用できるようにする。ただ、その実現に当たっては、更新系データの排他制御やクラウドとオンプレミスの連携・統合といったデータ整合性の確保をはじめ、キャパシティーやセキュリティにおいて考慮すべきポイントが異なってくる。
本Webキャストは、この注目されるテーマの現状と解決のポイントを解説する。いまやクラウド活用を成功させるステップも大きく変化している。デジタル変革に欠かせないクラウド活用の新常識を確かめてほしい。