コンテンツ情報
公開日 |
2019/10/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.99MB
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要約
近年、労働力不足による人件費高騰が課題となっている物流業界では、省力化やコスト削減、業務効率化、サービス品質向上などを目指してIoT導入が進んでいる。そんな中で注目されているのが、輸配送や倉庫内作業、各種デバイスから発生するIoTデータなどの蓄積・分析を行う物流IoTソリューションだ。
このソリューションの導入により、倉庫内の可視化・最適化につながる分析を行う「倉庫管理」、RFIDを使用した所在データ収集により適切な資産管理を実現する「追跡・所在管理」が可能となる。さらに、IoTを活用して輸送中の温度・湿度・衝撃などの輸送環境情報を蓄積することで、輸送品質を改善できる「輸送品質見える化・分析サービス」も提供される。
これらを連携し、物流のバリューチェーンデータを活用することで生産性や品質、業務効率を大きく向上させることが可能になるという。本資料では、それぞれの機能やシステム構成、外部システムとの連携など、物流現場を変えるソリューションの実力を分かりやすく紹介する。