コンテンツ情報
公開日 |
2019/10/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
548KB
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要約
輸送品質の向上や、コスト削減、市場のグローバル化への対応など、昨今の物流業界ではさまざまな課題が山積している。それらを解決し、現場のパフォーマンスを向上させるには、車両も含めた倉庫内の作業を効率化することが不可欠となる。そこで注目されているのが、入出荷作業から人員/在庫の最適化に向けた分析までをサポートする、“現場指向型”の倉庫管理ソリューションだ。
これを活用することで、倉庫全体の作業進捗はもちろん、伝票単位の作業状況、トラック単位の作業進捗、ドライバーの待ち状況までもが容易に確認できるようになる。さらに、出荷伝票の情報を基にした車両の自動振り分けや、庫内の人員配置を最適化するのに役立つ作業進捗シミュレーションなど、現場の効率化に有効な多数の機能を備えている。
本資料では、このソリューションの3つの特長と導入効果について、コンパクトにまとめて紹介する。入荷/出荷管理やEDI、情報照会、配送計画などの機能一覧、Microsoft Azureを利用したシステム構成も掲載されているので、ぜひ確認してほしい。