コンテンツ情報
公開日 |
2019/10/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.42MB
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要約
ITと電力は切っても切れない関係だ。当然だが、テクノロジーの進歩は電力消費も増加させ続けている。それは、いま急激に増える無線LANのアクセスポイント(AP)についても同様だ。常時稼働が求められるインフラなだけに、使われない時も余分な電力を消費してしまう。
生産性も考えれば、ユーザーがその場にいる時だけ稼働するようテクノロジーで制御したい。そこで注目されるのが、AI制御により、接続の需要がないときは電源を自動的にオフにするAP製品だ。予測型アナリティクスと機械学習を活用し、需要のあるタイミングを正確に予測できるようになる。
こうした機能により、ユーザーの生産性はそのままに、70%強の節電効果が期待できるという。1台1台の電力は小さいようでも、総計すれば大きな節約となる。ぜひ本資料で、AI制御によるAP製品の機能や導入効果を確認してもらいたい。