コンテンツ情報
公開日 |
2019/10/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.35MB
|
要約
扱うデータの増加に伴い、バックアップデータの量も増加する。重複排除をしないバックアップデータは、元データの10~50倍のサイズになることさえある。オンプレミスでバックアップデータの管理をする場合はオーバープロビジョニングの必要が生じ、クラウドを利用する場合は自社のデータ保護要件に合わない可能性がある。
これらの課題を解決するのが、扱うバックアップデータの量ではなく、バックアップ元のデータ量から利用料を算出するサービスだ。更に月額課金制で“クラウドライク”に使えるオンプレミスITインフラサービスと合わせれば、オーバープロビジョニングの課題も解決できる。本資料ではこうしたサービスについて、詳しく解説する。