製品資料
KDDI株式会社
連絡先管理のクラウド化で、営業や総務のよくある悩みはどう解決される?
コンテンツ情報
公開日 |
2019/09/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.14MB
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要約
顧客と交換した名刺、スマートフォンに登録された電話番号、部門ごとに作られた顧客名簿などの情報は、組織にとって重要な“資産”となるものだ。しかし、その管理が社内でバラバラになっており、本来の価値を引き出せていないケースは少なくない。
そこで注目したいのが、そうした連絡先をクラウドにアップロードして一元管理し、場所や時間を問わずアクセス可能にするサービスだ。スマートフォンで名刺を撮影するだけで情報が登録されるので、部署やグループ、全社での共有が容易になる。またビジネスチャットやWeb会議とも連携でき、社内コミュニケーションの活性化にもつながる。
本資料では、この連絡先管理クラウドサービスの特長とともに、導入がもたらすメリットについて、部門別に解説する。「組織変更や社員の異動のたびに内線番号表の更新と周知が大変」「個人管理の名刺情報を営業やマーケティングに活用したい」など、総務/管理部門や営業部門の悩みをどのように解決するのか、詳しく見ていこう。