コンテンツ情報
公開日 |
2019/09/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
1.8MB
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要約
支払い確認や督促、アンケート、出荷連絡、販促など、企業は顧客やパートナー企業に日々コンタクトを取っている。その手段は電話や郵便、電子メールなどが一般的だが、いずれも到達率やコストなどの面で不満が残る。そこで再注目されているのが、スマートフォンや携帯電話に直接メッセージを届けられる到達率99%の「SMS」だ。
SMSは、変更されることが少ない電話番号を利用して、テキストメッセージなどを送信できるため、高い到達率が期待できる。加えて、長文分割機能を利用すれば、携帯キャリアによらず最大700文字のメッセージを送信でき、一斉送信も可能となる。運用コストも抑えられるため、従来のコンタクト手段の課題を一挙に解消できる。
本資料では、このSMSをビジネス向けコンタクトツールとして活用するサービスを紹介する。国内主要キャリアとのクローズドなネットワークを構成する他、侵入検知システムやデータの暗号化保存など高いセキュリティも備えており、既に大手金融機関をはじめとする多くの企業で採用されている。双方向SMSやビデオ通話など、多様なオプションもあり、従来のイメージにとどまらないSMS活用が行える点も魅力だ。