製品資料
横河レンタ・リース株式会社
Windows 10移行と運用、「Device as a Service」でどれほど楽になる?
コンテンツ情報
公開日 |
2019/08/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
636KB
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要約
2020年1月14日にWindows 7の延長サポートが終了するため、企業で利用するPCはWindows 10への移行が急務といえる。しかし、中堅・中小規模の企業にとって最新の環境への円滑な移行は容易ではない。また、専任のシステム担当者がいないような企業では、移行後のPC管理は大きな作業負荷となる。
そうした中、注目されているのが、「Device as a Service」である。Windows 10搭載の最新デバイスとクラウドサービスをオールインワンで提供し、かつ月額課金モデルで利用できるサービスである。「Device as a Service」を採用することで、Windows 10移行に伴い必要となるFeatureUpdateやQualityUpdate等、複雑化すると思われがちなWindows 10搭載PCの運用をシンプルにすることが可能になるのだ。
本コンテンツでは、「Device as a Service」の概念と導入メリットを解説するとともに、Windows 10時代に「Device as a Service」を実現するサービスを紹介する。果たしてどれほどWindows 10移行とその後のPC運用は楽になるのか?詳しく見ていこう。