コンテンツ情報
公開日 |
2019/08/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
858KB
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要約
日々の業務に欠かせない、ワープロや表計算などのOfficeアプリケーション。しかし、Microsoft Office 2016/2019のような、いわゆる永続(買い切り)ライセンス型の製品を利用している企業は、そのバージョン管理やライセンス管理に課題を感じていることも多いのではないだろうか。
そこで注目されているのが、常に最新版を利用できる、サブスクリプション型の「Microsoft Office 365」だ。特に法人用の「Office 365 Business」や「Office 365 Business Premium」では、ストレージやメールといったクラウドサービスなど、コラボレーション支援の機能も充実している。
そして、このOffice 365によりさらに企業の生産性を高めるのが、レンタルPCを組み合わせて、PCライフサイクル管理を強化する方法だ。これにより、ソフトウェアを含めたPCコストの予算化が可能になり、PC調達の際にライセンスの心配もなくなるほか、リプレース時のデータ入れ替えまでも効率化できるという。本資料で、その方法を詳しく見ていこう。