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      KDDI株式会社
      オンプレミスの専有性とクラウドの拡張性を両立、ベアメタルサーバの活用法とは
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2019/08/15 | フォーマット | PDF | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 4ページ | ファイルサイズ | 1.18MB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         クラウドファーストの掛け声とともに、複雑化したオンプレミスの仮想化基盤をクラウドへ移行しようとする企業が増えている。しかし、「パブリッククラウドと既存システムの相性が合わない」「ネットワーク費用が高額」といった理由から、クラウド化に踏み切れないケースも少なくない。
 そこで注目したいのが、オンプレミスとクラウドの利点を兼ね備えた「KCPS ベアメタルサーバー」と呼ばれるクラウドサービスだ。物理サーバをオンデマンドに提供するため専有性やパフォーマンスに長けている一方、拡張性とスピードも高い。またイントラネット接続料やデータ転送料が無料でコストパフォーマンスにも優れているほか、サービスによっては専有ストレージまで提供しているものもある。
 また、負荷に応じてサーバやストレージ、ネットワークのリソースを迅速に変化させることができるため、オンプレミスでは実現が難しかったVDIを構築する際にも有効だという。本コンテンツでは、こうしたベアメタルサーバの特長と活用法を詳しく解説する。