製品資料
ネットアップ合同会社
小規模オフィスからデータセンターまで、幅広く活躍するオールフラッシュの要件
コンテンツ情報
公開日 |
2019/08/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
14.3MB
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要約
2018年度には前年比30%増の成長率を示すなど、国内のオールフラッシュストレージ市場が急伸している。この背景には、多くの組織でハイブリッドクラウドへの移行が進んでいるという事情がある。また、クラウド対応オールフラッシュの機能を、低価格帯の製品で利用できるようになったこともフラッシュ導入を加速している。
その中でも注目されるエントリーモデルの定番製品では、ハイエンドと同じストレージOSを利用しており、ストレージの実効容量を論理容量の3倍以上に増加させる。また、ブロック/ファイルストレージの両プロトコルに対応する他、ストレージネットワーク接続もイーサネットとファイバーチャネルを環境に合わせて選択できるなど選択肢も広い。
アプリケーションデータの保護機能やクラウド統合機能もあり、スモールオフィスからデータセンターまで幅広い環境で利用できるポテンシャルを備えている。本資料では、このオールフラッシュの定番モデルにフォーカスし、その特徴を紹介している。ストレージ環境の見直しを検討しているならぜひ目を通してほしい。