製品資料
ネットアップ合同会社
中小規模でもハイブリッド時代の定番ストレージがオールフラッシュになる理由
コンテンツ情報
公開日 |
2019/08/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
166KB
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要約
データ主体のビジネスが模索される中、多くの企業がハイブリッドクラウドの活用を検討している。特に、業務アプリケーションを高速化するには、オンプレミスのストレージ選びが重要になるが、オールフラッシュは高価との印象からHDDを利用し続ける企業も存在する。ただ、これにはオールフラッシュへの誤解もあるようだ。
現在のオールフラッシュは小規模な企業にも決して手の届かないものではない。エントリーモデルながら高性能な製品も登場している。コールドデータを自動で階層化またはクラウドにバックアップしてストレージコストを削減する他、主要なパブリッククラウドは全てサポートされており、ハイブリッド環境の実現を助けてくれる。
アプリケーション速度の向上、インテリジェンスなプラットフォームによりトラブルを未然に防ぐための分析情報の提供、もちろんデータ保護の面でも大きな効果を発揮する。ウィザードに従って操作するだけで簡単に自社向けに設定でき、電源を入れてから10分以内に利用を開始できるなど以前より導入が容易な点も、今オールフラッシュ移行の追い風となっている。本資料で、そのメリットを確かめてほしい。