事例
株式会社ラクス
業務管理の“脱Excel化”、4社の事例で探る「業務システム構築ツール」の実力
コンテンツ情報
公開日 |
2019/08/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
33ページ |
ファイルサイズ |
1.39MB
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要約
販売管理や受発注管理をExcelで行っている企業は今も多いが、案件や業務量の増加によって、そうしたアナログな業務管理に限界を感じるケースが増えている。しかし、業務改善システムを導入しようにも、「自社運用に合うものが見つからない」「システムを作る費用も人手もない」といった問題がよく聞かれる。
その対策として、ノンプログラミングで自社仕様にカスタマイズできる、クラウド型の業務システム構築ツールが注目されている。これにより、導入コストを抑えつつ、自社に適した業務プロセスを設定し、入力作業を省力化できる。また帳票作成や資料送付などのルーティンワークはボタン1つで自動化できるため、スピードアップと人的ミスの削減も期待できる。
さらに、クラウドの利点を生かしたリアルタイムでの情報共有により、業務の属人化や伝達の漏れを防ぐこともできるという。本資料では、この業務システム構築ツールを活用する4社の事例を紹介。IT情報サービス、広告制作業、不動産賃貸業、住宅設備メーカーと業種の異なる各企業が、どのように自社課題を解決したのか、確認していこう。