コンテンツ情報
公開日 |
2019/07/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
2.42MB
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要約
少子高齢化による労働人口の減少、国際競争力の低下などを背景に、生産性向上への取り組みが不可欠となっている昨今。個人やチームでの業務効率化を目的に、コミュニケーションツールに投資する企業が増えている。しかし、メールやグループウェアなどの既存ツールに加え、閲覧しないといけないツールが増えることで、逆に業務効率が落ちてしまうケースも少なくない。
こういった状況を打開するものとして注目されているのが、人・データ・アプリをつなぐ業務基盤となるビジネスコラボレーションハブ Slackだ。情報共有にかかる時間を大幅に削減するチャットツールとしての機能に加えて、他システムとの高い連携性を備えており、1500を超える業務アプリやクラウドサービスと数クリックで容易に連携できる。また、APIが幅広く公開されており、自社開発したアプリなどとも連携可能だ。
こうした点が高く評価され、今やオラクル、ディー・エヌ・エー、メルカリ、クックパッドなど、世界中の企業で導入が進んでいる。本資料では、そうした導入企業の声を交えながら、同ツールの特長を詳しく紹介する。