コンテンツ情報
公開日 |
2019/07/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
15.5MB
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要約
高度なデータ分析や膨大な仮想マシン運用などのニーズから、ストレージは絶え間ない高性能化を求められている。オールフラッシュはそのニーズを満たす最適解といえる。製品市場は充実の一途をたどっており、中にはエントリーモデルで約40万IOPSという製品も登場している。
その実力を125種類のワークロードで検証したところ、平均で約40万IOPSの性能を発揮した。スループットも39Gbpsと高く、データサイズを選ばずアプリケーションの高速処理を実現できる。Write処理の安定感にも優れるため、出退勤時のVDIへの一斉アクセスといったWrite処理の多いケースをはじめ、実環境のあらゆるワークロードで安定した性能を期待できる。
加えて、コントローラー無償提供権利付きサポートに加入することで、3年ごとに最新のコントローラーへの交換が可能となるため、常に高いパフォーマンスを維持できる。本資料では、このような特長を備えた高性能フラッシュストレージについて、その機能や導入効果、モデル選定のコツを詳しく解説する。