製品資料
toBeマーケティング株式会社
組織の垣根を超えて営業活動をシームレスに支援するMA&CRM連携の成功事例
営業活動の効率化や生産性の向上において、組織の垣根を超えた連携が注目されている。ここでは、マーケティングオートメーションと顧客管理システムの連携で営業活動を支援し、商談化率アップや生産性の向上を実現した取り組みに迫る。
コンテンツ情報
公開日 |
2019/07/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
886KB
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要約
人事・総務・経理といった管理部門、間接部門を中心とした総合アウトソーシング事業を展開しているNOCアウトソーシング&コンサルティング。同社は、異なる会社が提供するマーケティングオートメーションシステム(MA)と顧客管理システム(CRM)を組み合わせて活用していたが、データの二元管理が必要になるなどMAとCRMの分断の解消が課題となっていた。
そこで同社は、MAとCRMのデータの一元管理が行え、これらの間でデータが分断されないシステムへの刷新を決断。10社ほどの製品を比較検討した上で、MAとCRMがシームレスに連携できるシステムを導入した。このシステム導入後、同社は、わずか半年で目標としていた問い合わせからの商談化率50%を達成。特にWeb経由の商談化率をアップさせた。
また、仕事のルール化が進み、標準化が進むという効果も現れたほか、営業会議がスムーズに進むようになるなど、生産性も向上したという。本資料では、シームレスに連携できるMAとCRMによって営業活動を支援し、大きな成果を上げている同社の事例を詳しく解説する。