コンテンツ情報
公開日 |
2019/07/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
4.02MB
|
要約
ワークスタイル変革を推進する上では、従業員に対して社内外を問わず、自由に働けるIT環境を提供することが求められる。しかし、この取り組みには、内部不正、PCの盗難・紛失、マルウェア感染などのリスクが伴うため、これまで以上に情報漏えい対策が重要となる。
そのために実施すべき項目は、リムーバブルメディアなどのデバイス制御や危険なアクセスポイントの排除、VPNによるセキュアな通信などの接続ネットワークの制御、ファイルやHDDの暗号化によるデータ保護など多岐にわたる。
そこで注目されているのが、サーバ構築やポリシー設計といった準備を必要とせず、ワークスタイル変革に必要な情報漏えい対策を実現できるクラウドサービスだ。本資料では、デバイス制御やWi-Fi制御、VPN利用強制、メディア/ドライブ/ファイルサーバの暗号化など、このサービスが提供するさまざまなセキュリティ機能を詳しく紹介する。