製品資料
KDDI株式会社
AWSの監視・運用保守の不安を一掃、サポートデスクサービス選びのポイントは?
コンテンツ情報
公開日 |
2019/06/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
40ページ |
ファイルサイズ |
1.47MB
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要約
ストレージやデータベースなど多様な用途において、国内でも導入が進むAmazon Web Services(AWS)。しかし、その運用には専門的なノウハウが必要なことから、導入・構築・保守運用をサポートするマネージド型のホスティングサービスを活用する企業も多い。
中でもニーズが高いのが、システムの不具合などに関する連絡窓口を24時間365日体制で請け負う、「サポートデスク」を提供するサービスだ。選定の際には、平常時の監視および障害発生時の一次切り分けや復旧作業はもちろん、AWS上のシステムに関わる構築業務や専門的な運用・保守に対応可能かどうかを重視したい。またAWSの「エンタープライズサポート」を契約しているサービスなら、AWSへのエスカレーションも行ってくれる。
本資料では、これらの要件を満たすサポートデスクサービスを取り上げ、サポート内容から、SLO/SLA、実際の作業依頼方法、そして脆弱性情報の提供や運用改善提案など高度な活用法まで詳しく解説する。また同サポートデスクを支えるマネジメントシステムの全体像も紹介しているので、AWSの導入・運用に不安がある企業はぜひ一読してほしい。