製品資料
ソフトバンク株式会社
モバイルデバイスで広がる脅威、機械学習セキュリティはどこまで有効か?
コンテンツ情報
公開日 |
2019/06/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
2.73MB
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要約
モバイルデバイスは、ほとんどの組織で一般的になった。モバイルデバイスの普及はユーザーの生産性向上に寄与したが、同時に新たなリスクも生んでいる。従来型のセキュリティソリューションの多くが、今日のモバイルデバイスやBYODが主流となった状況を想定して設計されていないからだ。
従来のモバイルデバイス向け対策では、MDM(Mobile Device Management)で機能を制限するか、シグネチャベースで既知の脅威を検知するソリューションが主流であり、未知の脅威には対応が出来なかった。
本コンテンツでは、機械学習ベースの脅威検出エンジンを搭載し、「振る舞い検知」にも対応するモバイルセキュリティを紹介している。モバイル特化型だけに独自の機能も多く、今後ますます拡大するモバイル環境のリスクコントロールに役立つだろう。