コンテンツ情報
公開日 |
2011/04/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
49ページ |
ファイルサイズ |
1.87MB
|
要約
法令順守や内部統制を背景にメールアーカイブの重要性は認知されたが、一昨年のリーマンショックもあり導入までに至ってない。しかし、メールアーカイブ案件が保留になっている理由は導入コスト等の予算的問題だけでなく、メールの送受信経路の変更までも必要になる複雑で長期間におよぶ構築等がリソースの厳しいIT部門で低い優先順位となっている。
そこで、これらの課題をメールアーカイブ専用機である「Mirapoint RazorSafe」の手軽さで解決しようというのが今回の提案である。
Mirapoint社は、市場で希少なメールサーバーまでもアプライアンス(専用機)として提供し、メールを目的にした各コンポーネントの最適化やチューニング技術は製品の安定稼動の原動力となっている。
究極的にITリソースが厳しいこの時代だからこそ、「RazorSafe」には保留中のメールアーカイブ案件を再開させる秘訣が詰まっている。