コンテンツ情報
公開日 |
2011/03/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1010KB
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要約
国際紙パルプ商事では2008年4月頃より、情報系システムの刷新を計画。既存のBIバージョンアップ作業は大変な手間がかかり、ライセンス変更にも多額のコスト発生が明らかになった。
同社は「コスト負担増や苦労を避けられなければ、自社により最適なソリューション へのリプレースが得策」という方針転換を行い、様々なBIを比較検討した結果、2009年8月にCognos 8 BIの導入を決定。
社内のビジネス・データを“見える化”し、迅速な経営戦略・営業戦略の立案・遂行できて効率的なデータの取得と分析が可能なシステム構築を実現。