コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2019/05/13 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        4ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  1.76MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         多機能化するパブリッククラウドは高い自由度を持つ半面、オプションも多く、自社の要件をきちんと定義できなければ最適な導入は難しい。商品紹介サイトやECサイト、受発注業務Webシステムなどの用途だけでなく、BCP対策やコスト削減などの目的の違いによっても構成要素は大きく異なる。
 こうした悩みを受け、パブリッククラウドのサービスメニューを使いやすく組み合わせたクラウド導入支援サービスも登場している。Amazon Web Services(AWS)を活用し、コーポレートサイトのようにデータベース不要の小規模Webサイトに適したエントリープラン、ECサイトなど高機能なシステム運用を求める企業に適したベーシックプラン、基幹システム連携など個社の環境に合った開発も加えるフルオーダープランの3種類を提供するという。
 クラウドに移行できれば、初期費用が高額でインフラ調達にも時間がかかる、将来を見越した設計・サイジングが必要になるといったオンプレミスならではの課題は解消される。本資料では、用途別のシステム構成例を交え、クラウド導入の最適化を楽に行える方法を解説する。