コンテンツ情報
公開日 |
2011/04/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
1.75MB
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要約
企業内ITリソースのクラウド化により、オフィスとクラウドを結ぶネットワークにもこれまで以上に品質やセキュリティ、柔軟性が求められている。こうした要件を過不足なく、低コストで導入するには、ワンストップ型のVPN接続サービスが最適だ。
NTTコミュニケーションズが新たに提供する新VPNサービス「Universal One」は、イージーオーダー設計によりクラウド対応ネットワークを簡単に構築。クラウド接続機能標準装備により、“プラグ・アンド・コネクト”でクラウドを迅速にスタートできる。また、バックアップ回線二重化に標準対応しているため、万一の故障の際も業務を中断することなくサービスを利用できる安心感もある。さらに、エンド−エンドでの監視による一元的なオペレーションにより、管理業務の大幅な軽減を期待できる。
本ホワイトペーパーでは、Universal Oneが高いアクセス品質や可用性をいかに実現しているか、またシステムのトータルコストが削減できる理由を紹介する。