コンテンツ情報
公開日 |
2019/04/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
5.49MB
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要約
プライベートクラウドやパブリッククラウドの浸透により、企業のデータ保持環境は急速に拡大している。データ量の増加に加えて、仮想/物理/クラウドにデータが分散したことで、バックアップ運用はさらに複雑化し、その全てを人間が管理することには限界も見え始めた。
それでは、バックアップシステムの構築や拡張のコストが問題となり、Office 365などのSaaS利用も進む中で、多様な環境のバックアップ体制をどのように構築すればよいのだろうか。その答えとなるのが、仮想/物理/クラウド環境のデータを統合的かつ効率的にバックアップできる製品群だ。
その最適な選択により、コストを抑えた最小構成やテープ構成、大企業にも適した大規模構成や統合管理構成、容量削減を重視した重複排除ストレージ連携構成など、ニーズに合わせたシステムを構築できる。本資料では、規模やケースごとのバックアップ構成例を解説するとともに、自社での利用と他社への提案のいずれにおいても最適な導入を支援するサービスについても紹介する。