コンテンツ情報
公開日 |
2011/02/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
33ページ |
ファイルサイズ |
2.06MB
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要約
受発注など大量のFAX送受信を行う企業ではFAXサーバを導入しているところも多いが、日々の運用管理やトラブル対応、老朽化に伴うサーバ更改など、システム担当者の負担は大きい。
そうした悩みを解決し、さらにFAX送受信のスピードアップを実現する「クラウド型FAXサービス」について、具体的な導入事例を交えて紹介する。
【こんな方におすすめ】
・FAXサーバ更改/導入を検討中だが、コストを最小限におさえたい
・自社FAXサーバの運用管理負担が大きい
・コストをかけずにFAX送受信ピーク時の遅延を解消したい
さらに、注文書や納期回答書など、受発注業務に欠かせない帳票をダイレクトにFAX送信できる「帳票FAXソリューション」についても詳しく紹介。“FAXサービス利用”と“自社FAXサーバ構築”を徹底比較し、「クラウド型FAXサービス」の導入メリットを解説する。