コンテンツ情報
公開日 |
2019/03/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
1.46MB
|
要約
マーケティングや顧客とのエンゲージメント強化を図るツールとして急速に認知度を高めている「チャットボット」。2016年には、SNSやメッセージツールからチャットボット対応APIが発表され、ユーザーの認知度や使用経験率も向上し続けているチャットボットは、今さらに大きな進化を見せている。
チャットボットは従来、事前設定に沿った機械的な受け答えしかできないサービスが一般的だった。しかし、近年見られる「AIチャットボット」は、AI/ディープラーニング技術を活用し、“キャラクター”があるとユーザーに感じさせるほどの性能を持つ。以前とは違う“自然な対話”をベースに、ユーザーへの適切な情報提供が可能だ。
本資料では、ディープラーニングを活用した最新AIチャットボットの特徴を、4つの活用例から詳説する。業務効率化やロイヤリティーの向上、プロモーション強化など、さまざまな活用の形から、AIチャットボットの可能性を感じてほしい。