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株式会社日立製作所

事例

株式会社日立製作所

膨れ上がったバックアップ時間を40分の1に、山形銀行が仮想化基盤で変えたこと

サーバ運用を早くから仮想化で効率化してきた山形銀行。だが、仮想化対象のシステムが増加するにつれバックアップが長期化し、リソースの枯渇という懸念も持ち上がった。FinTechへの対応もにらみ、同行が選んだ新たな仮想化基盤とは。

コンテンツ情報

公開日 2019/03/08 フォーマット PDF 種類 事例
ページ数・視聴時間 2ページ ファイルサイズ 948KB

要約

 山形銀行は、物理サーバの乱立による非効率な運用を改善するため、2013年に業務システムの仮想化集約を行った。だが、仮想化対象のシステムが年々増えたことで、バックアップ時間が長期化。さらに共有ストレージの保守期限が迫ってきたことから、リソースが枯渇する懸念が持ち上がった。

 そこで同行が進めたのが、プライベートクラウドとして利用できるハイパーコンバージドインフラ(HCI)への刷新だ。サーバ増設やリプレースに柔軟に対応できるため、サーバの仮想化集約をより加速できる。さらに、仮想化基盤に統合システム管理ツールを採用することで、バックアップを効率化。初回にフルバックアップしておけば、以降は日々の増分だけで済むようになり、バックアップの所要時間を最大40分の1まで短縮できた。

 HCIのベースとなったVMware vSANにもサードパーティー製バックアップソフトを導入することで、バックアップのネットワーク負荷も軽減。インフラに関する懸念を一掃した同行は、オープンAPIやFinTechへの対応に向け、IT投資を加速させていく考えという。本資料では、同社が仮想化基盤をどのように刷新したのかをさらに詳しく紹介する。

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