製品資料
ネットアップ合同会社
AIをすぐに導入可能、ディープラーニングの導入課題を解消した検証済み基盤とは
コンテンツ情報
公開日 |
2019/02/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
400KB
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要約
人工知能(AI)の利用が広がるが、実用レベルの環境を構築するのは容易ではない。既製のディープラーニング用コンピュートやストレージ、ネットワーク、ソフトウェアを組み合わせて環境を構築するには時間がかかりすぎる上、貴重なデータサイエンティストをシステム統合に長期間拘束することになる。
このハードルを越えるために、検証済みのアーキテクチャによるディープラーニング向けインフラを採用する企業が増えている。ストレージとコンピューティングは1:1構成から、1:5構成まで容易に拡張可能で、ディープラーニングで推奨されるスモールスタートがしやすい。さらにエッジからコア、クラウドにわたる統合的なデータパイプラインを構築できるため、データの安全な管理・保護も実現できる。
また、PCIeベースのインターコネクトに伴うボトルネックも、超広帯域幅や低レイテンシファブリックを実現したAI向けコンピュータによって解消し、パフォーマンスを最大限に発揮できるという。本資料では、このオールインワンのAI専用ソリューションの特徴をさらに詳しく解説する。